大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
小山市では、正式競技として水泳、新体操、空手道、ウエイトリフティング、軟式野球の5競技、デモンストレーションスポーツとして、フォークダンス1競技、障害者大会では、車椅子バスケットボール1競技を実施いたします。大会会期は、国体が令和4年10月1日から11日までの11日間、障害者大会が10月29日から31日までの3日間となっております。
次に、栃木国体の準備状況につきましては、1980年の栃の葉国体以来42年ぶりとなる2022年に本県で開催される第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」において、小山市では正式競技の水球、新体操、空手道、ウエートリフティング、軟式野球の5競技とデモンストレーションスポーツのフォークダンスの会場地となるため、現在準備を進めているところでございます。
初めに、平成30年度の加盟状況についてですが、競技別で軟式野球10単位団、空手道2単位団の合計12単位団となっております。登録構成員数は、軟式野球と空手道を合わせて指導者42名、団員162名となりました。 次に、平成30年度の活動状況についてですが、スポーツ少年団活動を行うためには、それぞれの指導者が資格を取得する必要があります。
2022年に開催されるいちご一会とちぎ国体では、軟式野球、水球、新体操、ウエイトリフティング、空手道の正式競技5種目に加え、デモンストレーションスポーツとしてフォークダンスの開催地となる予定でありますことから、昭和55年の栃の葉国体を上回る組織体制で臨むことが必要と考え、組織の拡充について検討をしているところでございます。
ちょっと御紹介しますと、空手道、弓道、合気道、それから少林寺拳法、そして銃剣道、そういったことが具体的に示されております。 ○議長(渡辺悟) 小林貴浩議員。 (8番 小林貴浩議員登壇) ◆8番議員(小林貴浩) 再質問をいたします。
(邉見 隆教育次長自席にて答弁) ◎教育次長(邉見隆) 登録方法を含めた説明会を4月20日に実施したところ、野球で10団体、空手道で1団体、剣道で1団体の3種目ですが、12団体が参加していただきました。 ○議長(渡辺悟) 中山富夫議員。 (22番 中山富夫議員登壇) ◆22番議員(中山富夫) 再質問させていただきます。
市長も行かれたと思うのですが、沖縄県那覇市に伺った際に、同僚の杉田議員、須田議員と沖縄空手道会館というところを視察をしてまいりました。空手の歴史が一目瞭然で学べる空手博物館、空手グッズが売られている売店、そしてレストラン、カフェ、当然空手道場も併設をされておりました。国内外から空手ファンが集まる新しい観光施設となっております。
同僚議員の須田議員は柔道関係者から、小林貴浩議員は空手道関係者から、そして私は剣道関係者から同様な要望をいただいていると思います。昨今の夏は、想像を絶する酷暑であります。夏場の稽古は、武道における修行というには余りにも暑過ぎ、尋常ではございません。ぜひ足利市民武道館にエアコンを設置すべきと考えます。
その中で、外部指導員というお話もあったけれども、そういったところも取り組みやすいのかなというところで、また柔道授業だと胴着を買わなくちゃいけないというところの中では、これは全日本空手道連盟のほうの、俗に言う全空連というところなんですけれども、そこの中で「中学校の武道必修化に向けて」ということで出されております。
さらに、町体育協会では、卓球、剣道、空手道などの通常の教室活動に加えて、協会主催の大会を持つなど、子どもたちの体力向上、本町のスポーツ振興に寄与していただいております。 このように地域の方々のご尽力のおかげで、本町の子どもたちにさまざまな運動機会が提供できていますことを、この場をかりて感謝申し上げたいと思います。 続きまして、中学校における部活動についてご説明いたします。
19節負担金補助及び交付金につきましては、小学生全国空手道選手権大会の出場費補助金を計上するものでございます。 25ページをお願いいたします。10款5項2目体育施設費につきましては、87万1,000円の増額計上です。11節需用費、修繕費につきましては、町民センターのナイター照明のランプ交換、それから町民センタープールの塩素注入器の修繕並びに総合体育館受水槽の漏水工事費を計上するものでございます。
また、2022年の栃木国体におきましては、水球、新体操、ウエートリフティング、軟式野球、空手道の5種目が小山市で開催を予定されており、軟式野球においては開催に向け、小山運動公園野球場の改修を前倒しして進めてまいります。また、競技者や観客の方へのおもてなしを含め、オール小山での組織体制づくりを築き上げてまいります。 以上、よろしくお願いいたします。
保護者、地域の方、教職員の指導のもと、少年野球、少女バレーボール、ソフトテニス、空手道等、31団体が登録されて活動を行っています。 年々登録団体も増え、各種大会ですばらしい成果を上げており、野球教室出身の子供たちは、地元の高田中学校に進学して全国制覇を成し遂げたそうです。
さらに、2022年の栃木国体の競技会場地として、小山市に対しては新体操、空手道、ウエイトリフティングなど各団体から要望があり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの海外選手団のキャンプ地としても活用できるものでございます。
平成25年度の栃木県に登録されている競技種目では、軟式野球が一番多くありまして、続いてバスケットボール、バレーボール、空手道、剣道、サッカー、柔道の順で続いておりまして、合計では36種目が登録をされております。また、団員の年齢別構成でございますが、小学校1年から3年までが約22%、4年から6年まで、これが約68%、小学生が団員全体の約9割を占めております。
さらに、町体育協会では、卓球、剣道、空手道などの通常の教室活動に加えて協会主催の大会を持つなど、子どもたちの体力向上、本町のスポーツ振興に寄与していただいております。
なぜか空手道とか野球道とか、何かそういうふうに道をつけると、何か頑張れとか、根性とか、そういうのがあるんですが、あれも基本的には恐らく日本の軍隊の流れから、野球の練習をするのに、声合わせて1、2、1、2と走っても強くなるとは思わないですよね。
結果としては、那珂川町剣道連盟、少林寺拳法連盟那珂川支部、博多南空手道スポーツ少年団から、武道必修に向けての選択についての要望書が提出をされました。その結果につきましては、それぞれ3中学校の校長あてに報告をさせていただいたところでございます。以上です。 ○議長(加納義紀君) 原口議員。 ◆6番(原口憲雄君) ありがとうございます。次の質問に移ります。
スポーツ少年団につきましては、野球5チーム、ミニバスケット男女各2チーム、バレー女子2チーム、空手道1チームの12チームとなっております。団員は177名で、指導者は48名となっております。ミニバスケット男女、バレー女子が県大会に出場し、ミニバスケット男子は、その後、関東大会に出場いたしております。